惣河谷の滝 >> 落差 15m 2008/03/11
支流入り口から10分位の所にこの滝はあります。
沢の直ぐ横が採石場になっていてかなり賑やかな音がしていました。
本来入ってはいけない所に入っているのだから文句は言えませんが・・・
滝上部の様子。
滝壺の様子・・・意外に大きい。
天気が良すぎて・・・贅沢は云えませんが撮影には不向きです。
滝周辺の様子・・・滝前はわりと広い。
道路から河原に下り、上流へ少し進むとこの滝があります。
落差6mほどの滝ですが中々良い滝姿を見せていました。
本滝手前にある2mほどの小滝です。
この滝の左をロープを頼りに捲いて行きます。
チョット要注意の所です
支流の入り口です。
右岸にロープが架けられていましたが
余り必要がなかったです。
水量豊かな時は有り難いと思いますが・・・
こんな看板がそこかしこに。
支流の入口には沢への立ち入りを禁止すると
書かれた看板が横を向いていました。
道路から下りた所はこんな感じ。
上流直ぐの所に小滝、ほんの少し下流に
支流との分岐があります。
ガードレールに取り付けられている反射鏡。
(赤いテープが巻かれています)
ここから川に下りて行くのですが踏み跡等がしっかり
ついていましたし、ロープも架けられていました。
所在地 川面
訪滝案内
国道176号宝塚の生瀬大橋東詰の交差点から県道33号に入る。
約5分位で右手に惣川大橋があります(交差点から最初の橋)。
河原に降りる道はこの橋から上流、約50mの所に(ガードレールに取り付けられている反射鏡に
赤いテープが巻かれています)意外としっかりした道がついています。
河原に降りてすこし上流に小滝、少し下流に支流との分岐があります。
本滝は支流に入って10分位の所にあるのですが
支流には所々危険な箇所があるので要注意です。
車は橋の上流200m位の所のT字路にバス停がありそこにフェンスぎりぎりに着ければ
何とか車一台位は置けます。
バス停ですから余りお薦め出来ません(
止める時は個人の責任でお願いします)  
2008/03/11


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